初級学科−これからコース


サーフショップに行きましょう!

  これから波乗りを始めようとする人や始めたばかりの人にはまずサーフショップに通うことをお勧めします。私がやり始めた10年程前は道具の調達手段はサーフショップが中心だったのでサーフィンを始めるにはサーフショップに通わないと不便で仕方ないような時代でした。ですから殆どのサーファーがどこかのショップに通っていたと思います。今は量販店も数多くあるしショップに通わなくても道具の調達はずいぶん簡単でしかも安価で入手することが出来るようになりました。それだけ考えるとサーファーにとっては便利で非常に有難い話なんですけど道具の調達が楽になったぶ分だけ安易な気持ちでサーフィンを始めてみようという人が増えてきているように思います。最初はなんでも安易な気持ちで始めるもんですが、サーフィンは危険を伴ないますのである程度のことは理解しておかないと死んでしまうことだってあるのです。 サーフィンは本来なら危険性から判断すると車と同じように免許証があってもいいぐらいだと思います。今思うと我々の時代はサーフショップがその免許証を取得する為の安全面、ルール、マナーそして精神面を含めた教習所のような役割を果たしていたような気がします。サーフショップはなんとなく入りづらい独特の雰囲気があるように思うかもかもしれませんし、既に行ったという人の中には適当にあしらわれたから行きたくないなんて思う人もいるかもしれませんが真剣な態度で話をしていけば必ずいろいろな相談に乗ってくれると思います。そしてショップのメンバーと海に行くようになると中級・上級者の人と海に出かける機会が増えます。身近で上手い人のライディングを見たり、気合の入った人がいると雑誌やビデオで勉強するより技術的にも精神的にも学ぶことは一杯あるように思います。どうしても抵抗があるという人は少なくともショップ通いの経験のある先輩や友人と海に行くようにしビギナーだけや同レベルの仲間だけで波乗りに行くことはやめた方がいいと思います。サーフィンの本当の楽しみを知るためにも少しでも頂点に近い人との距離を短くするように心掛けましょう!

最近は販売目的だけで不親切なサーフショップも多くなってきたようです。どのようなサーフショップに行けば良いのかビギナーの方が判断するのは難しいと思いますが、営利目的でないサイト等に書かれているような注意事項やアドバイスを聞いてもいないのに言ってくるようなややおせっかいなサーフショップがお勧めというのが私の意見です。
(2000.9.11追記)


波情報掲示板等について

     私も頻繁にいろいろな方の波情報を参考にさせてもらっておりますが、時々ドキっとすることがあります。雑誌でもポイント名を控えているようなところを思いっきり実名で書かれてあったりバレバレの写真を公開しているようなことがあります。情報を欲しがっている人には凄く助かりますが各ポイントには駐車方法等のロ−カルルールがあったりします。サーフパトロール等でも聴ける程度のポイントはいいとして実名での投稿は避けて欲しいものです。波がいいという情報だけ掴んで「行くぞ!」ってなことになるとトラブルの原因となります。
ポイント名公開について思いつきコースより
 
こんなスポーツは他にはないでしょう!
 
 サーフィンの凄いところは、自分の横にプロサーファーが波待ちしているというようなことがあるってことだと思う。野球でいうなら草野球チームがプロ野球チームと試合するみたいなもんです。ちょっと違うかな?でもステージが同じになることがあることは間違いないです。野球をしている人でもプロが使っているグランドでプレーした人は少ないと思います。まあそれと同じレベルかな?そしてローカルサーファーのみなさんはグランドを整備している人達って考えましょう!せっかくきれいにしたグランドを勝手に入って荒らされたら腹が立ちますよね!


サーフィンは楽しいから始まるのだろうか?
 
 よく始めて数ヶ月という人が「サーフィン楽しいですねー!」なんて言う。でもそんなことを言う人に限って「今週は行けませんでした。」や飲んだり彼女とデートするお金はあるのに「行きたいけどお金がないので行けないです。」なんて言葉をよく耳にする。私の場合は楽しいより悔しいが先だったように思うし性格的に負けず嫌いなのでかもしれないが悔しいことを楽しみに変えていたってパターンでやり始めた頃に「楽しい」なんて言葉はそんなに出なかったような気がする。私はよく先輩方から「行くのは週一でいいから毎日波乗りのことばかり考えろ」と言われたことを憶えている。この言葉はどちらかというと毎日海に入ればいいもんじゃないという意味の方が大きいが裏返すと最低でも週に1回は海に行くべきってことなのである。私はもう継続していくことで精一杯だが実際やり始めの頃はそうだったしサーフフィンをするにあたってはそれぐらいのスピリットでないと始めても意味がないのかもしれないと思います。ですからこれから始めようとする人はそのくらいの覚悟で臨んで欲しいと思うし、口先だけで「楽しい」とか「行きたいです」なんて言って行動が伴わないと先輩から相手にしてもらえなくなるので注意して下さい。

  

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